Windowsのプロセス一覧

Windows上で起動中となるプログラムでタスクマネージャのプロセスタブで確認できる。ユーザーが実行することで起動するプロセスもあれば Windows起動時に自動的に起動して、自動アップデートのようなバックグラウンドでひっそりと活動するプロセスもある。 自動で起動するプロセスはスタートアップかサービスに登録されていることが多く、スタートアップはスタートアップフォルダ内か システム構成ユーティリティ(msconfig.exe)のスタートアップで確認できる。 サービスはスタート → パフォーマンスとメンテナンス → コントロールパネル → 管理ツール → サービスで確認できる。 プロセスを終了させるのはタスクマネージャのプロセスタブからでも終了できるが、 自動起動設定されたプロセスの場合スタートアップかサービス、または関連するソフトで設定しないとWindows起動時に再び起動します。 また中にはシステムにとって重要なプロセスもあるので終了させるときはよく確認しましょう。

※停止のマークについて
○:常駐する必要があまりないと感じるもの
△:使用環境に応じて止めてもいいと思うもの
×:止めないほうがいいと思うもの

  1. A
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  18. R
  19. S
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  21. U
  22. V
  23. W
  24. X
  25. Y
  26. Z

A

Alchol.exe
停止:○

Alchol 120%やAlchol 52%などの仮想ドライブツール。
alg.exe
サービス名:Application Layer Gateway Service
停止:△

XPのインターネット接続共有(ICS)とファイヤーウォール(ICF)のプロセスです。 ルーターなどを使わずこのPCを経由してインターネット接続したり、Windowsファイアウォールを使用しないなら止めてもOK。
AluSchedulerSvc.exe
サービス名:Automatic LiveUpdate Scheduler
停止:△

SymantecのNorton Internet SecurityやNorton AntiVirusなどの自動LiveUpdateサービス。 手動で毎回アップデートするなら止めてもいいが止めない方が無難。
ApacheMonitor.exe
スタートアップ:登録有り
停止:△

Apache HTTP Serverのモニタリングインターフェイス。
avgamsvr.exe
停止:×

GrisoftのAVG Internet SecurityやAVG Anti-Virusなどの中枢プログラム。
avgcc.exe
停止:○

GrisoftのAVG Internet SecurityやAVG Anti-Virusなどのコントロールセンターで、 諸設定の変更を施したり、ポップアップメッセージを表示するために使用される。 コントロールセンターを使用するときにだけ必要なので常駐の必要性はない。
avgemc.exe
サービス名:AVG Free8 E-mail Scanner
停止:△

GrisoftのAVG Internet SecurityやAVG Anti-VirusなどのCleanerでメールの送受信を監視して、 ウィルスを検出、隔離する。メールをまったく扱わないなら止めてもいいが止めない方が無難。
avgtray.exe
スタートアップ:登録有り
停止:△

GrisoftのAVG Anti-Virusのタスクトレイモニター。
avgwdsvc.exe
サービス名:AVG Free8 WatchDog
停止:×

GrisoftのAVG Anti-Virusのプログラム。

B

C

ccApp.exe
スタートアップ:登録有り
停止:×

SymantecのNorton Internet SecurityやNorton AntiVirusなどのCommon Clientのひとつで Auto-Protect機能、電子メールスキャン機能などを動作させるためのプログラム。
CCSVCHST.EXE
停止:×

SymantecのNorton Internet SecurityやNorton AntiVirusなどのService Framework Executableプロセス。
cdbxpp.exe
停止:○

ライティングソフトCDBurnerXP本体。
cmdow.exe
停止:△

コマンドプロンプトウィンドウを非表示にするツールプロセスで HFSLIPなどのカスタムOS作成時に使用したりする。 よくウイルス検索で引っかかるが普通は問題ない。
comHost.exe
サービス名:COM+ System Application
停止:△

SymantecのNorton Internet Securityのプロセス。
conime.exe
停止:○

MS-DOSで日本語を入力できるようにするためのIME(Input Method Editor)でMS-DOS(cmd.exe)起動時に自動的に起動。 MS-DOSを終了してもconime.exeは残る。MS-DOSを終了したら止めてもOK。
csrss.exe
停止:×

Windowsのグラフィック関連のコマンドに必要なプロセス。 場合によってはウィルス感染の可能性もある。
ctfmon.exe
スタートアップ:登録有り
停止:△

Alternative User Input Servicesで音声認識入力や手書き認識入力などの入力処理機能を拡張するプログラム。 スタートアップに登録されているがそれを解除しただけではだめでWindows XP SP1以降の場合、 コントロールパネル → 日付、時刻、地域と言語のオプション → 地域と言語のオプション → 言語タブの詳細ボタン  → 詳細設定タブの詳細なテキスト サービスをオフにするにチェックを入れることで自動起動を解除できる。 解除するとIMEのバーが消えるが入力は行える。

D

dllhost.exe
サービス名:COM+ System Application
停止:○

COM+ に基づいたコンポーネントの構成と追跡を管理するサービス。 COMはVisual Studioのクラスライブラリ作成などで使用することもあるがあまり使わない。
dmsf.exe
停止:○

DigiOnのDiXiM Media Server関連プロセス。パソコンとリンクプレーヤーを簡単にリンクさせ、 パソコンに保存した動画・写真・音楽をテレビで見ることができるソフト。

E

EM_exec.exe
停止:○

Logitechのマウス用ソフトウェア。
explorer.exe
停止:×

Windows Explorerでファイルシステムにアクセスするために使われるグラフィカルユーザーインタフェース。 ファイル、デスクトップ、ツールバーの表示や制御に使用。 場合によってはウィルス感染の可能性もある。

F

firefox.exe
停止:○

WebブラウザのFirefox。

G

GOM.exe
停止:○

マルチメディアプレーヤーのGOM Player。

H

hpbpage.exe
停止:○

IBMのホームページビルダー本体プログラム。
httpd.exe
停止:△

AN HTTPDやapacheなどのHTTPサーバープログラム。

I

iexplore.exe
停止:○

MicrosoftのInternet Explorer。 systemフォルダ内にあるのならウイルスの疑いあり。
IMJPCMNT.EXE
停止:△

MicrosoftのIME2007。ATOKなどを使用しているなら止めてもOK
Integrator.exe
停止:○

システム総合メンテナンスソフトGlary Utilities。

J

jqs.exe
サービス名:Java Quick Starter
停止:○

JQSはJava Quick Starterの略でJavaアプレットとJavaアプリケーションの初期起動時間を改善するプログラム。 Java Version 6 Update 10 以降に搭載されている。サービスに登録されるが止める場合はコントロールパネルにある Javaコントロールパネル → 詳細タブ → その他にあるJava Quick Starterのチェックをはずすことで サービスからも外れる。
jusched.exe
スタートアップ:登録有り
停止:○

Sun MicrosystemsのJavaの自動アップデートチェックプログラム。 コントロールパネルでクラシック表示に切り替えるとJavaがあるので開いてJavaコントロールパネルで アップデータを自動的にチェックを外し、さらにスタートアップ登録も解除すれば起動しなくなる。

K

L

lsass.exe
サービス名:Protected StorageやSecurity Accounts Managerなど複数
停止:×

Local Security Authority Service。 セキュリティ・サブシステムのローカル・セキュリティ機関 (LSA)コンポーネントを実行するプロセス。 秘密キーなどの重要なデータを格納するための保護された記憶域を提供し、 許可のないサービス、許可のないプロセス、許可のないユーザーによるアクセスを防ぎます。
LSSrvc.exe
サービス名:LightScribeService Direct Disc Labeling Service
停止:○

ディスクメディアへ直接レーベル印刷するLightScribeのサービス。
LuCallbackProxy.exe
停止:△

SymantecのNorton Internet SecurityのLiveUpdate Proxy Module。更新時に数個プロセスが立ち上がり更新が終わると勝手に終了する。
LuComServer_3_4.EXE
停止:△

SymantecのNorton Internet SecurityのLiveUpdate Module。更新時にプロセスが立ち上がり更新が終わると勝手に終了する。

M

wdfmgr.exe
サービス名:Windows User Mode Driver Framework
停止:○

Windows Media Palyer 10以降の交換性問題を減少させるためのプロセス。 他のメディアプレイヤーを使用しているなら必要ないし止めてもWindows Media Palyerは使える。
mdm.exe
サービス名:Machine Debug Manager
停止:△

Machine Debug Manage。デバッグ情報やリモートデバッグを提供するものでMicrosoftのOfficeやVisual Studio、Internet Explorerなどで使用され、 プログラム作成やスクリプト修正などのデバッグで必要。Visual Studioの場合はサービスにも登録される。Web閲覧するだけのユーザーなら必要ない。止めるには Internet Explorerならツール → インターネットオプション → 明細設定でスクリプトのデバッグを使用しないにチェックを入れる。 Microsoft Office2000だとスタートアップに登録されているのでスタートアップでチェックを外す。 Visual Studioならスタート → コントロールパネル → 管理ツール → コンポーネントサービスで、 コンポーネントサービス → コンピュータ → マイコンピュータ → DCOMの構成 → Machine Debug Managerを右クリックでプロパティ →  場所タブにある「このコンピュータでアプリケーションを実行する」のチェックを外す。
mHotkey.exe
停止:○

ChiconyのHotkey(特定の操作を特定のキーに割り当てる機能)用ユーティリティ。
mmc.exe
停止:○

管理ツールでサービス設定やパフォーマンス表示など。
msconfig.exe
停止:○

システム構成ユーティリティ。Windows 98/Meではシステム設定ユーティリティ。
mscorsvw.exe
サービス名:.NET Runtime Optimization Service バージョン名
停止:○

.Net FrameWorkのOptimization Service。
msdtc.exe
サービス名:Distributed Transaction Coordinator
停止:△

分散トランザクションコーディネータプロセス。COM+サービスとも関係していて、Microsoft SQL Serverなどで使用することもある。 もし、C:\Windows\System32のフォルダー以外にmsdtc.exeがある場合は、ウィルスの可能性が高い。
msmsgs.exe
停止:○

WindowsMessengerプログラム。

N

NMSAccessU.exe
サービス名:NMSAccessU
停止:○

CDBurnerXPに付随しているNumedia Soft製のプログラムで、CDBurnerXPインストール時に一緒にインストールするかどうか選択できる。 非管理者ユーザーがCD/DVDドライブにアクセスするのを許可するサービスなので管理者ユーザーしか使用しないなら、必要ない。
notepad.exe
停止:○

メモ帳。使用中でなければ。
nTuneService.exe
サービス名:nTune Service
停止:△

NVIDIAのAccess Managerでシステムの監視やチューニングを行うプログラム。グラフィックカードの状態確認やクロックアップなどをしているなら止めない方がいい。
ntvdm.exe
停止:△

16bit環境をエミュレートするためのプログラムで、16bitアプリケーションを起動させるのに必要。
nvsvc32.exe
サービス名:NVIDIA Display Driver Service
停止:×

NvidiaのDisplay Driverでビデオカードに必要なコンポーネント。

O

P

PAStiSvc.exe
停止:○

Systems Technology, Incのスティリアンシミュレータ。ウェブカメラ関連プロセス。
PDVDServ.exe
スタートアップ:登録有り
停止:○

CyberlinkのPowerDVD Remote Controlのプラグイン関連。止めても再生はできる。

Q

R

reader_sl.exe
スタートアップ:登録有り
停止:○

AdobeのAdobe Readerを開くスピードを向上させるプログラム。 止めてもAdobe Readerは使える。
rundll32.exe
停止:×
Windowsのコマンド用共通プログラム。 WindowsXP、Windows2000では、system32フォルダ内にあるのが正常で、 systemフォルダ内にあるのならウイルスの疑いあり。

S

SearchIndexer.exe
サービス名:Windows Search
停止:○

Windowsデスクトップ検索ツールのインデクサ本体。標準の検索機能とは別物で検索を速くできるようになるものだが 検索用のインデックスを事前に作成する必要があり、バックグラウンドでインデックスを作成していくので常駐するようになる。 Microsoft Office Outlook 2007ではWindows Searchでの検索を有効にするためにインストールを促されるが もともとある検索機能によほど不満でなければ必要ない。 プロセスで終了させても関連ソフトが起動するたびに自動で立ち上がるので気になるならアンインストール。
sdpasvc.exe
サービス名:SDPAUMS server service
停止:○

MOOCS Playerに付随のPanasonic SD Jukebox用プログラム。 MOOCS Playerをアンインストールしてもサービスはゴミとして残る。
services.exe
停止:×

Windows Service ControllerでWindowsのスタート、終了を制御するプログラム。
SMax4.exe
スタートアップ:登録有り
停止:△

Analogue Devicesのサウンド関連プロセス。停止して音声が出ないなら止めないほうがいい。 smax4pnp.exeが本体のようなので止めるときはこちらも一緒に。
smax4pnp.exe
スタートアップ:登録有り
停止:△

Analogue Devicesのサウンド関連プロセス。停止して音声が出ないなら止めないほうがいい。 これを止めるならSMax4.exeも止めてOK。
smss.exe
停止:×

Session Manager Subsystem。セッションの管理を行うプログラム。
SOUNDMAN.EXE
停止:△

Realtekのサウンドカードドライバとセットでインストールされる、デジタル音声入出力をコントロールするためのユーティリティ。 ウィルス感染の可能性もある。
spoolsv.exe
停止:△

プリンタで印刷するデータを一時的に保存しておくためのプログラム。
sqlservr.exe
サービス名:SQL Server (SQLEXPRESS)
停止:△

Microsoft SQL Server本体。リレーショナルデータベースを使用しないなら。
sqlwriter.exe
サービス名:SQL Server VSS Writer
停止:△

Microsoft SQL Server関連プロセスで、Windows VSS インフラストラクチャを使用して Microsoft SQL Server をバックアップまたは復元するためのインターフェイスを提供する。
StarWindService.exe
サービス名:StarWind AE Service
停止:○

Alcohol 52%のiSCSI(SCSIプロトコルをTCP/IPネットワーク上で使用する規格)用サービス。インストール時にチェックを外せばインストールされない。
svchost.exe
サービス名:複数有り
停止:×

起動時に読み込まれるサービスを扱うプロセス。svchost.exeが扱うプロセスはサービスで確認できるが複数のサービスを扱うため、 どのsvchost.exeがどのサービスを実行しているかはレジストリやソフトのProcessExplorerやsvchost viewerなどで確認しないと分からない。 止めるのはsvchost.exeではなくサービスで個別に確認して不要なものだけ止める。
symlcsvc.exe
サービス名:Symantec Core LC
停止:×

SymantecのNorton Internet SecurityやNorton AntiVirusなどの関連プロセス。
SymWSC.exe
停止:×

SymantecのNorton Internet SecurityやNorton AntiVirusなどのSecurity Centerプログラム。
System
停止:×

Windowsの元となる重要なシステムプロセス。

T

taskmgr.exe
停止:○

システムで現在実行しているプロセスを示すWindows Task Managerプログラム。

U

V

vncviewer.exe
停止:○

遠隔操作ソフトRealVNCのビューア。
VTTrayp.exe
停止:×

S3 Graphics Controllers。Viaのグラフィックスドライバ 。

W

wdfmgr.exe
サービス名:Windows User Mode Driver Framework
停止:△

Windows Media Palyer 10の交換性問題を減少させるためのプロセス。他の再生プレーヤーしか使用しないなら止めてもOK。
winlogon.exe
停止:×

Windows Logon ProcessでWindowsのログイン、ログアウト機能を提供するプロセス。
wmiprvse.exe
停止:×

Microsoft Windows Management Instrumentation。WMI操作をWinMgmt.exeプロセスによって取扱う。 通常System32\Wbemフォルダ内にありますがSystem32フォルダにあるのならウイルスの疑いあり。
wmplayer.exe
停止:○

Windows Media Player本体。
wowexec.exe
停止:△

Windows on Windows サブシステムで、16bit(ビット)アプリケーションを動作させるときに使用される。 タスクマネージャのプロセスで確認するとwowexec.exeと実行中の16bitアプリケーションが字下げで表示される。 16bitアプリケーションを終了してもすぐには終了しないことがある。16bitアプリケーションを起動させていないなら止めても問題ない。
wpabaln.exe
停止:×

Microsoft Windows XP に付属のアクティベーション リマインダ。
wscntfy.exe
停止:△

Windowsセキュリティーセンターの一部でトレイアイコンを表示させるプロセス。 「セキュリティセンターからの警告方法を変更する」でファイアウォール」のチェックを外すか、 サービスのSecurity Centerを無効にすれば止まる。
Wtsrv.exe
停止:○

WindowsのTablet Service Driver。Wacomなどのサードパーティー製の絵や図形などを描いて入力できるペンタブレットを使うためのドライバ。
wuauclt.exe
停止:△

Microsoft Windows Update。自動アップデートを管理するプロセス。 サービスのAutomatic Updates(または自動更新)を無効にすれば止まるがWindows Updateする際に自動に戻しておかないとWindows Updateが利用できない。 ちなみにマイコンピュータを右クリック → プロパティ → 自動更新タブで「自動更新を無効にする」にしてOKボタンで 自動更新は無効になるがプロセスはひそかに動いている。

X

Y

yphb.exe
停止指定:○

Yahooツールバープログラム。

Z


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